FLC-PANOPTIC-PLUS-OPHTHALMOSCOPE
Welch Allyn<sup>®</sup>
PanOptic Plus 検眼鏡
PanOptic Plus 検眼鏡の詳細はこちら医療業界全般にわたる Hillrom の製品および医療技術をご覧ください。
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Welch Allyn®

PanOptic Plus 検眼鏡

次世代の広視野ハンディ型検眼鏡が、視界を変えます。 

 

使い慣れた形状と操作性を考慮して再設計され、この直像検眼鏡では標準的な検眼鏡の 20 倍の視野が得られます。多くの医療従事者から寄せられた声をもとに Quick Eye™ アライメントテクノロジーを追加し、患者の視線を誘導する視神経頭のアライメントを改善しました。長寿命の LED ランプと DuraShock テクノロジーを組み合わせることで、標準的な検眼鏡からアップグレードして、目の検査を強化できます。PanOptic Plus 検眼鏡は、当社の 3.5 V 電源に対応しています。また、リチウムイオンプラス電源ハンドルと組み合わせることで、効率が向上します。

 

概要

特長

  • 標準的な検眼鏡の 20 倍の視野
  • 長寿命の LED 照明が、ランプ交換の必要性を削減
  • 患者側の Quick Eye アライメントのライトが、患者の視線を誘導
  • Welch Allyn 3.5 V パワーハンドルおよび壁掛けトランスに対応
PanOptic Plus 検眼鏡、使用中の機器の患者側
PanOptic Plus 検眼鏡、使用中の機器の患者側

新しい Quick Eye アライメント機能が、患者の視神経頭のアライメント精度を高めます。患者側の 2 つのライトが患者の視線を誘導し、良好な視野が容易に短時間で得られます。

Hillrom が視界を変える

新しい PanOptic Plus 検眼鏡と MacroView Plus 耳鏡が身体診察にどのような違いをもたらすかをご覧ください。詳細については、Hillrom の担当者にお問い合わせください。

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自己学習ツールおよび資料

ソリューションから最大限の価値を引き出すため、当社の知識をご活用ください。

製品資料

Welch Allyn® PanOptic Plus 検眼鏡の使用目的:

Welch Allyn PanOptic 検眼鏡は、医師および医療資格の保有者が、小児および成人患者の眼の網膜、角膜、房水、水晶体、硝子体を照明下で拡大して検査するための使用を目的としています。

Welch Allyn PanOptic 検眼鏡の使用が想定される環境は、総合診療医の診察室、病院、専門医、緊急治療、クリニック、臨床環境研修などの専門的な医療施設です。

警告:患者が怪我をするおそれがあります。検眼鏡が発する光には潜在的な有害性があります。曝露時間が長いと、目を損傷する危険性が高くなります。本装置の最大強度での動作中に本装置から発生する光に対する曝露を最小限に抑えるための追加処置が講じられない場合、曝露量は、推奨される最大曝露量(RME)である 2.2 J/cm2 を 30 分後に上回ります。曝露量 2.2 J/cm2 での網膜損傷の危険度は高くはないものの、患者によっては感受性が高い可能性もあるため、放射曝露の値を超える場合には注意を払う必要があります。一方、10 J/cm2 を超える曝露では重大な損傷の危険性があるため、30 分間を超える曝露は避ける必要があります。